太宰府天満宮

学問の神様・菅原道真公を祀る名所

太宰府天満宮は、学問の神様・菅原道真公が祀られており、合格を祈願する受験生をはじめ、全国から年間700万人もの参拝者が訪れます。

桃山時代の建築様式で豪華な御本殿をはじめ、みどころもいっぱい。

しかも、茨城県民なら一度は訪れてみたくなる、ある理由があるのだとか…。

ということで、茨城空港から太宰府天満宮へ行ってみました!

学問の神様・菅原道真公を祀る名所

便利で快適な直行バスで博多駅から約42分

博多バスターミナル

博多バスターミナル

車内では太宰府天満宮の予習ができました

車内では太宰府天満宮の予習ができました

福岡空港から、まずは博多駅へ。今回は、博多駅そばのバスターミナルから、太宰府ライナーバス「旅人」を利用して太宰府天満宮まで行ってみます。このバスは、博多バスターミナルから途中、福岡空港国際線ターミナルを経由し、太宰府天満宮まで約42分で到着する直行バスなのです。

博多バスターミナルへ行くと、なんとそこは9階建ての複合商業施設!1階部分がバスターミナルになっているというわけです。さすがは西の都。場所を間違えたかとあせってしまいました。

太宰府行きバスは、写真のように梅のマークが目印。ほどなくバスがやってきました。

バスは福岡空港国際線ターミナルでの乗車を経て、都市高速道路で一気に太宰府へ。社内では、太宰府天満宮を紹介するビデオも流れ、乗り換えもなく快適な40分でした。料金600円は降車時に支払います。

※福岡空港国内線ターミナルから国際線ターミナルへは、シャトルバスで10分程度で移動できますので、博多駅まで行かなくてもそこから太宰府行きバスを利用することもできます。

太宰府に到着!

太宰府に到着!

趣ある参道で、思わず目移り

太宰府バス停に到着すると、太宰府天満宮へと続く参道が目に入ります。おいしそうなご当地グルメやかわいいおみやげ店が立ち並び、旅情を盛り上げてくれます。この日訪れたのは夕方近くだったのですが、学校帰りの地元の高校生もたくさん。さすがは学問の神様のお膝元と感心しつつ、懐かしい雰囲気のお店に目移りをしながら、天満宮までの散策を楽しみました。

太宰府天満宮へと続く参道。いろいろなお店が建ち並びます

太宰府天満宮へと続く参道。いろいろなお店が建ち並びます

天満宮参道ショップギャラリー

お箸やさん

お箸やさん

がまぐち屋さん

がまぐち屋さん

陶器屋さん

陶器屋さん

せんべい屋さん

せんべい屋さん

和柄のキャラクターショップ

和柄のキャラクターショップ

あの有名コーヒー店も特別仕様

あの有名コーヒー店も特別仕様

いよいよ天満宮。御本殿までも、みどころがいっぱい

いよいよ太宰府天満宮境内へ。にぎやかな参道とは一転、静かでおごそかな雰囲気すら漂うなか、御本殿までの道すがらにもみどころがいっぱいです。

石鳥居

約700年前の南北朝時代に建立されたと推定され、九州最古のものといわれています。

石鳥居

御神牛

境内数ヶ所に祀られており、なでた部分の病気が治り、頭をなでると知恵が付くといわれています。

御神牛

心字池

その名の通り、「心」という文字をかたどっているといわれています。

心字池

太鼓橋

心字池に架かる太鼓橋、平橋、太鼓橋はそれぞれ過去、現在、未来を表しています。

太鼓橋

宝物殿

菅原道真公の御真筆など約50,000点の宝物を展示。

宝物殿

菖蒲池

6月頃には実に30,000本もの花菖蒲が咲き競います。

菖蒲池

麒麟と鷽の像

中国の伝説上の動物、麒麟。これが某ビールのラベルのモデルになったとも。

麒麟と鷽の像

手水舎

楼門のすぐ手前にあります。ここで清めて、いよいよ御本殿へと参ります。

手水舎

御本殿を参拝、そして運試し!

太宰府天満宮御本殿

桃山時代の豪華な建築様式でつくられた御本殿。その堂々とした姿に圧倒されながら、親戚の子の高校受験の合格を祈願しました。御本殿の前はたくさんの人が集まっていますが、時間に余裕があればシャッターチャンスも訪れます。

御本殿の前に通る楼門も豪華

御本殿の前に通る楼門も豪華

御本殿。平日でも参拝客で賑わっています

御本殿。平日でも参拝客で賑わっています

桃山時代の豪華な建築様式

桃山時代の豪華な建築様式

また、御本殿のまわりにはたくさんの絵馬やおみくじ結び所があり、カラフルでとても素敵でした。
自分もおみくじで運試し。運勢は…!?
御守りは、たくさんの種類が並んでいます。学業成就だけでなく、健康長寿祈願から交通安全まで、いろいろなものがありましたので、おみやげにも喜ばれるのではないでしょうか。

さまざまな願いが込められた絵馬たち

さまざまな願いが込められた絵馬たち

おみくじ結び所

カラフルで素敵なおみくじ結び所

おみくじにチャレンジ。結果は…

おみくじにチャレンジ。運勢は…!?

御守りもたくさんあって悩んでしまうほど

御守りもたくさんあって悩んでしまうほど

茨城県民なら見逃せない、梅の名所としての太宰府天満宮

飛梅

飛梅

皇后の梅

皇后の梅

茨城県の観光名所のひとつ、水戸市の偕楽園には、約3,000本の梅が植えられており、早春の「水戸の梅まつり」には、毎年たくさんの観光客が訪れます。茨城県にお住まいのみなさんなら、一度は訪れたことがある方も多いのではないでしょうか。

実はこの太宰府天満宮も、国内有数の梅の名所なのです。

境内には、約6,000本の梅が植えられており、ちょうど偕楽園と同じ頃にかぐわしい梅の香りに包まれます。

中でも、「飛梅」と呼ばれる梅の木は、菅原道真公を慕った梅の木が、都から一夜にして飛んできたという「飛梅伝説」が有名な白梅。「皇后の梅」は、貞明皇后が大正時代にお植えになったという梅で、それぞれ御本殿の右と左に植えられています。

また、境内のいろいろなところに、梅の花がかたどられていたり、梅の実の入った御守りがあったりと、梅に慣れ親しんでるわたしたち茨城県民としては、要チェックです!

夕暮れの太宰府天満宮は幻想的な雰囲気

夕暮れ時の太宰府天満宮

夕暮れ時になると御本殿にも灯りがともり、その豪華な様式美がますます引き立ちます。境内の灯籠には梅の模様が浮かび上がり、参道も幻想的な雰囲気に。

夕暮れ時の太宰府天満宮
夕暮れ時の太宰府天満宮

1100年あまりの歴史がある太宰府天満宮。参道、そして境内ともに、まるで時間が止まったかのような懐かしく、そして清々しい空気が流れているような気がしました。
「梅」といううれしいつながりもありますので、ぜひ一度、茨城空港から太宰府天満宮への旅を楽しまれてはいかがでしょうか。
次は私も、梅の香りがする時期に訪れてみたいと思います。

夕暮れ時の太宰府天満宮

太宰府天満宮

所在地 福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号
料金 境内は無料
ただし、宝物殿は300円、菅公歴史館は200円
利用可能時間 6:30〜19:00(季節・建物により異なる)
休日 なし
アクセス
  • 【電車】JR博多駅より福岡市営地下鉄、西鉄大牟田線で約45分
  • 【バス】博多バスターミナルから太宰府行きバスで約42分
お問い合わせ 太宰府天満宮社務所 電話:092-922-8225(9:00~17:00)

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