茨城空港からひとっ飛び

茨城空港へは何度も来たことはありましたが、ここから飛行機で旅行に行くのははじめて。そんな私ですが、茨城空港ホームページ特派員として、福岡空港へ、そして北九州の旅を楽しんできました。

行ってみたかった数々の名所や、思わず舌鼓を打ってしまう絶品グルメの数々まで。そこには、実際に行ってみないと実感することのできない感動や、茨城県にお住まいのみなさんにぜひオススメしたいポイントがありました。

何回かに分けて、北九州の旅日記をレポートします。

 

確かに、小さいことはいいことかもしれない

何日停めても無料の駐車場に車を止めて、いざターミナルビルへ。(ちなみに、羽田や成田だと1日あたり1,500円から2,000円ほど駐車料金がかかります。3〜4日間停めっぱなしとなると結構な費用になりますね。)

よく「茨城空港は小さいから迷子にならない」と聞いていましたが、実際に自分自身が飛行機に乗るとなると、それってとても楽なことなのだと実感できます。まるで空港の広さと搭乗手続きの不安な気持ちが比例するかのようです。

茨城空港

茨城空港に到着

国内線カウンター

入ってすぐに目に入る国内線カウンター

利用する航空会社は、もちろんスカイマーク。カウンターの場所も迷うことなく、今回は事前にホームページで航空券を手配したので、搭乗手続きもクレジットカードを入れるだけでOK。とても簡単でした。

搭乗時刻が近づき、搭乗待合室へ。手荷物検査では、ノートパソコンを持っている場合はカバンから出す必要がありますので事前にご準備を。

待合室もコンパクト。とはいえ、搭乗までの時間をくつろぐには十分な広さです。

搭乗手続きを済ませたら、待合室へ。

搭乗手続きを済ませたら、待合室へ。

搭乗手続きが済んだら待合室へ。空弁も売っています。

待合室。売店には空弁(数量限定)も売っています。

茨城空港はご存じのとおり、飛行機へはタラップを登って搭乗します。お子さま連れや、補助が必要な方から先に案内され、その後案内に従って歩いてタラップへ。これから自分を乗せて飛び立つ飛行機を眺めながらタラップまでの道はそれほど距離があるわけではありませんが、徐々に気分が高まってきました。

案内に従ってタラップへと空港内を歩きます。

案内に従ってタラップへと空港内を歩きます。

タラップを登れば、間もなく離陸です。

タラップを登れば、間もなく離陸です。

滑走路を歩いて飛行機へ、眼下に眺める茨城県は…

さあ、いよいよ離陸です。この日はお天気もよく、窓からの眺めもとてもよく見えました。

離陸直後の風景。…なんというか、とてものどかですね。茨城県庁や千波湖、さらには竜神大吊橋なども上空から確認できました。

さらに遠方には富士山も。ここから福岡まで、約2時間の空の旅のはじまりです。

茨城県庁

茨城県庁

千波湖

千波湖

バンジーでおなじみ竜神大吊橋

バンジーでおなじみ竜神大吊橋

遠くに富士山もはっきり見えます。

遠くに富士山もはっきり見えます。

飛行機の中は楽しい。福岡行きは左窓側がオススメ

雲の上はとても気持ちがいいですよ!

雲の上はとても気持ちがいいですよ!

飛行機の高度が上がると雲の上には雲もなく(当たり前)、青い空と敷き詰められた白い雲のコントラストがとても爽やかでした。

座席については個人の好みもあるとは思いますが、やはり風景が楽しめる窓側がオススメです。福岡便は左側に乗ると、海沿いの神戸や広島、そして四国などが分かって楽しいですよ。方向上、地図と逆さにはなりますが、地形から今どの辺を飛んでいるかと考えているだけで退屈しません。家族旅行では、お子さまとも盛り上がれるのではないかと思いました。

神戸のポートアイランド。奥が神戸空港

神戸のポートアイランド。奥が神戸空港

姫路市付近。奥の島が淡路島。

姫路市付近。奥の島が淡路島。

瀬戸内海。奥が四国になります。

瀬戸内海。奥が四国になります。

機内はほとんど揺れもなく、座席も窮屈な感じもせず快適でした。機内サービスは有料になりますが、ソフトドリンクは100円で買えます。足もとにはコンセントもあり、スマートフォンの充電などもできました。

福岡空港到着!茨城とはなんか違う!

着陸に向け高度が下がってくると、福岡が見えてきました。

窓からの眺めは、先ほどの茨城の風景とは少し、いやかなり違います。なにしろ福岡空港は、JR博多駅まで電車で5分、繁華街・天神までも11分で着けるという、まさに市街地に隣接した空港なのです。

窓から見る福岡の風景

窓から見る福岡の風景。

たくさんの飛行機が並んでいました。

たくさんの飛行機が並んでいました。

間もなく無事に着陸、ボーディングブリッジからターミナルビルへ。こちらも茨城空港とは違います。広いのです!福岡空港には国内線・国際線あわせて4棟のターミナルビルがあり、床面積を合わせると茨城空港のターミナルビル22個分もの広さ。さすが、乗降客数が羽田、成田に次ぎ日本で3番目に多い(平成25年度)空港です。

出発ロビー付近。

出発ロビー付近。

レストラン街も充実。

レストラン街も充実。

博多のとんこつラーメンも食べられます。

博多ラーメンも食べられます。

おみやげ売り場

おみやげ売り場。

人気のお菓子がたくさん。

人気のお菓子がたくさん。

明太子もたくさんの種類が。

明太子もたくさんの種類が。

食べ物だけでなく工芸品も。

食べ物だけでなく工芸品も。

ぶらりと歩いてみたおみやげ売り場も広大で、明太子やおいしそうなお菓子などが並び、たくさんの人でごった返していました。

レストラン街から大きな書店、5階の高さからの展望デッキまで、福岡空港だけでも十分楽しめるなと感心しながら、博多へと移動します。

空港からダイレクトに地下鉄へ、博多駅までたったの5分

空港から地下鉄のりばまでの動線もスムーズで、動く歩道もあり大荷物でも便利です。ちなみに、地下鉄の乗り入れている空港は、国内では福岡空港だけなんだそうです。

福岡空港駅から、博多駅まではたったの5分。そのまま乗っていけば、さらに6分後には天神へとたどり着きます。

なお、このあと観光やショッピングで市内をあちこち回る予定なら、1日乗車券がオススメです。620円でその日1日、市内の地下鉄全線で何度でも乗り降りできるのでとてもおトクで便利です。

動く歩道で地下鉄乗り場へ。

動く歩道で地下鉄乗り場へ。

乗降自由の1日乗車券が便利。

乗降自由の1日乗車券が便利。

わずか5分で博多駅に到着。

わずか5分で博多駅に到着。

九州最大の駅・JR博多駅も、とにかく広いので行き先については事前にご確認を。出入口も多いので、福岡空港よりもこちらの方が迷わないように注意が必要かもしれません。

博多駅も広いですよ。

博多駅も広いですよ。

いよいよ博多に到着!

いよいよ博多に到着!

ということで、ついに博多に到着しました。茨城空港からここまで、飛行機から地下鉄に1度乗り換えただけ。搭乗手続きを含めても3時間ほどで博多駅に到着です。電車なら東京駅から新幹線でも5時間と考えれば、茨城空港からの空の旅が、いかに楽かということをお分かりいただけると思います。

さあ、ここからは北九州の旅を満喫です。茨城県民ならぜひ行ってみたいあの場所この場所、そして、ここまで来たら外せないグルメの数々をご紹介します!