※2015年2月の取材記事のため、一部、現在の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

旭山動物園

19:05茨城空港発→20:20札幌新千歳空港着の飛行機で、金・土・日の週末旅へ。いわゆる「夜便」で北海道をとことん満喫してみよう!というチャレンジ・レポート。2日目はまず、旭山動物園へ行ってきました

 

札幌から旭川へ。L特急で駅弁の旅。

朝のさっぽろテレビ塔。明日登る予定です。

朝のさっぽろテレビ塔。明日登る予定です。

すすきのの観覧車ノリア。

すすきのの観覧車ノリア。

L特急スーパーカムイ。

L特急スーパーカムイ。

金曜夜の仕事帰りに札幌到着。夜中まで札幌グルメを堪能したところですが、2日目の土曜日はちょっと早起きして、これから旭山動物園へ向かいます。

札幌駅から旭川駅へは、8:00発のL特急スーパーカムイを利用しました。到着は9:25。およそ1時間半の移動になりますので座席を確保しておきたいところ。この日も満席で座れない方もいらっしゃいましたが、移動で体力を消耗するのはもったいないですから前もって座席指定をしておくとよいでしょう。往復で3時間の座席確保。これがこの週末旅の一番の重要ポイントかもしれません!

さすが北海道。駅弁も豪華。

さすが北海道。駅弁も豪華。

3種類の味が楽しめる「ひぐまの贅沢おにぎり」。

3種類の味が楽しめる「ひぐまの贅沢おにぎり」。

昨日の夜に少し食べ過ぎたこともあり、朝ごはんは駅弁「ひぐまの贅沢おにぎり」。鮭・蟹・帆立と北海道の味が楽しめるおいしいおにぎりでした。ご当地の駅弁や空弁も、機会があればぜひ食べてみたいですよね。

そして旭川駅からは、30分間隔で運航しているバスで旭山動物園まで約40分。このバスも満員で座るのはなかなか難しいですが、涼しげな風景を眺めながらしばしの辛抱です。

いよいよ旭山動物園へ。冬の名物は「ペンギンのお散歩」

開演前から長蛇の列。

開演前から長蛇の列。

まずは入ってすぐのところで記念撮影。

まずは入ってすぐのところで記念撮影。

旭山動物園は国内最北の動物園で、動物たちの行動や生活を間近で見ることができることから人気を集め、北海道を代表する観光スポットのひとつとなっています。この日も開館前から長蛇の列が。

ぺんぎん館の水中トンネル

ぺんぎん館の水中トンネル

動画でもご覧ください(再生すると音が出ます)

水中トンネル

360度見渡せる水中トンネル。

自由に泳ぎ回る様子は動画でもお楽しみください。

自由に泳ぎ回る様子は動画でもお楽しみください。

キングペンギンの散歩は動画でもお楽しみください

キングペンギンの散歩は動画でもお楽しみください

イワトビペンギン

イワトビペンギン

園内に入ったら、まず最初は「ぺんぎん館」へ。水中トンネルでは、ペンギンがまるで空を飛んでいるかのように、水中を自由に泳ぎ回る姿を見ることができます。お天気が良かったこともあり、この水中トンネルがとても爽やかで素敵でした。

さらに、冬期開園期間中の名物「キングペンギンの散歩」は、ペンギンたちが園内をお散歩する様子を見学することができました。ペタペタと歩く姿はとってもかわいくて、癒やされますよ!

大迫力!ほっきょくぐま館

水中でエサを食べるホッキョクグマ

水中でエサを食べるホッキョクグマ

ノシノシ歩くホッキョクグマ

ノシノシ歩くホッキョクグマ。

ホッキョクグマ手前のドームからも観察できます。

ホッキョクグマ手前のドームからも観察できます。

次にオススメは「ほっきょくぐま館」。ノッシノッシと歩き回るホッキョクグマも、檻がないせいかずいぶんリラックスしている雰囲気でした。右の写真のホッキョクグマさんの手前にある透明なドーム状の部分「シールズアイ」から、ホッキョクグマさんを間近に見ることもできます。

もぐもぐタイムでは、巨大プールの中に飛び込み水中でエサを食べる様子も見学することができます。飛び込む時はすごい迫力でしたよ!

マリンウェイが楽しい!あざらし館

マリンウェイを泳ぎ回るアザラシ。

マリンウェイを泳ぎ回るアザラシ。

外ではのんびりとしていました。

外ではのんびりとしていました。

気持ちよさそうですね。

気持ちよさそうですね。

「あざらし」館では、「マリンウェイ」という円柱形の水槽の中をアザラシが上から下から泳いでくる様子がとても楽しかったです。もちろん外から観察することもできますよ。

目の前にライオンが!もうじゅう館

ライオン(オス)

ライオン(オス)

ライオン(メス)

ライオン(メス)

アムールトラ

アムールトラ

ユキヒョウ

ユキヒョウ

場所柄、なんとなく寒い地域にいる動物しかいない気がするかもしれませんが、そこは動物園。もっといろいろな動物たちが待っています。

「もうじゅう館」では、ライオンやトラ、ヒョウやユキヒョウなどが間近で観察できます。特にライオンはガラスのところの前が暖かいらしく、オス・メスのライオンがずーっと至近距離で見つめてくれます。なんとなく、こちらが観察されている気分になるかもしれません。

茨城にはいない珍しい動物たちもいっぱい

茨城県は日立市にかみね動物園があり、たくさんの動物たちを観察することができますが、北国ならではの動物をはじめ、なかなかお目にかかれない動物たちもいっぱいです。

シロフクロウ

真っ白なシロフクロウ。じっとしていて動かないのですが、ときどき首だけがクルクル回る姿がとってもキュート。あまり見たことがない動物だったので今回一番のお気に入りになりました!

シロフクロウ

オオカミ

オオカミ

タンチョウ

タンチョウ

エゾシカ

エゾシカ

ワシミミズク

ワシミミズク

 

また、動物園といえばおなじみのキリンやチンパンジー、ダチョウやヤギなどの姿も。特にキリンは高台から見ると、キリンさんの顔が間近に迫ってきますよ!

キリン

キリン

チンパンジー

チンパンジー

ダチョウ

ダチョウ

ヤギ

ヤギ

ランチは連日のラーメン三昧

出口付近のお店は比較的すいているかも。
しょうゆ味の旭川ラーメン。

しょうゆ味の旭川ラーメン。

広大な旭山動物園ですが、だいたい3時間前後でひととおりまわれるのではないでしょうか。午後1時30分くらいを目安に切り上げて、次の目的地へと向かうことにします。

ランチも時間帯によっては混雑しますが、出入口に一番近い「もぐもぐ食堂」は比較的余裕がありました。隣にはおみやげ売り場もありますので、意外と穴場かもしれません。

昨夜、札幌で味噌ラーメンを食べたばかりですが、旭川ラーメンを頼んでみました。鮭ぶしをベースに鶏や豚骨と野菜の旨みを煮出したという正油ラーメンでポッカポカになったら、バスに乗って旭川駅へ戻ります。


次から次へと趣向を凝らした方法で動物たちを観察できるので、楽しみながら一気に見て回った旭山動物園。今回ご紹介したホッキョクグマのように、解説を聞きながらエサを食べる様子を楽しめる「もぐもぐタイム」は、動物や時間はその日のお楽しみだそうです。次は夏の動物たちを見に来てみたいなと思いました。

さて、14:25旭川発のスーパーカムイで一旦札幌まで戻ります。札幌から快速いしかりライナーに乗り換えて向かうのは、運河のまち・小樽です!

旭川駅

旭川駅