※2015年2月の取材記事のため、一部、現在の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

週末旅の締めは札幌。威風堂々・北海道々の定番スポットをめぐる

茨城空港から2泊3日の北海道週末旅も、いよいよ大詰め。小樽で朝を迎えた最終日は、小樽の朝市場を楽しんだ後札幌に戻り、夕方の便で新千歳空港を発つまで札幌市内を楽しみます。

 

さっぽろテレビ塔を目指しながら、札幌さんぽ

小樽から札幌駅に戻ってきたのは、午前11時頃。さっぽろテレビ塔を目指しながら、札幌の街を少しブラブラします。

10分ほど歩くと、まずは初日の夜に立ち寄った札幌時計台。ライトアップされていた夜とはまた違った雰囲気です。レンガや石造りの重厚な建物とも違い、決して大きすぎもしない時計台は、その白い壁の色のイメージからも、素直に、実直に時を刻み続けるような、そんな凜とした印象を強く感じました。

みたび札幌駅。今度は札幌を散策です

みたび札幌駅。今度は札幌を散策です

昼間の札幌時計台

昼間の札幌時計台

時計台からテレビ塔までは歩いて5分くらいなのですが、ちょうどこの辺りは、さまざまなお店が並ぶショッピング街でもあります。さすがは北の大都市・札幌。有名ショップの看板も多く目につきました。茨城をはじめ北関東には無いようなお店も多いので、ついでにショッピングの時間も確保できると良いかもしれませんね。

たくさんの有名店が目につきました

たくさんの有名店が目につきました

東京に行かないと無いようなこんなお店や…

東京に行かないと無いようなこんなお店や…

北欧好きにはたまらないこんなお店も。

北欧好きにはたまらないこんなお店も。

さて、いよいよテレビ塔です。入場料金720円を支払い、エレベーターで地上90.38mの展望台へ。

いよいよさっぽろテレビ塔へ

いよいよさっぽろテレビ塔へ

入場券を購入して中へ

入場券を購入して中へ

展望台に到着

展望台に到着

一直線に伸びる大通り公園や、遠くに広がる山々など、札幌ならではの風景を一望することができます。建物の中ですが、思わず深呼吸をして新鮮な空気を胸いっぱい吸い込みたくなりそうな気分になりますよ。春夏秋冬、それぞれの風景が楽しめそうです。また別の季節にも来てみたいと思いました。

展望台からの眺め。360度パノラマの風景が広がります

展望台からの眺め。360度パノラマの風景が広がります

すすきの方面の眺め

すすきの方面の眺め

大通り公園。雪まつり後はこんな感じ

大通り公園。雪まつり後はこんな感じ

歴史と煉瓦の重みを感じる「赤れんが」旧北海道庁舎

「赤れんが」こと旧北海道庁舎

「赤れんが」こと旧北海道庁舎

次は、札幌市内のもうひとつの名所「赤れんが」こと旧北海道庁舎へ向かいます。大通公園を散策しながら、と思っていたのですが、今回はたまたま雪まつり終了後ということで全体的に下の写真のような感じ。ということで、札幌駅まで続く地下通りを歩いてみました。雪も多い大都市ならではの風景でしょうか、地下鉄の駅(にも直結していますが)だけでなく、このように地下に巨大な商店街が広がっているのです。出入口もたくさんありますので、目的地に近いところから地上に出れば、雪や寒さを避けながら楽々到着というわけです。テレビ塔から徒歩で20分くらいで、赤れんがに到着しました。

旧北海道庁舎
旧北海道庁舎

1,888年(明治21年)に建築されたアメリカ風ネオ・バロック様式れんが造りのこの建物は、当時は鹿鳴館と並ぶ国内有数の大建築物だったそうです。入り組みながらワイドに広がる赤れんがの外観は、見るものを圧倒させます。見る角度によっても印象もずいぶん変わってきますが、やはりその重厚さは、これまで積み重ねてきた北海道の歴史を物語っているようでもありました。

玄関正面の大階段。まるで映画のセットのよう

玄関正面の大階段。まるで映画のセットのよう

旧北海道庁舎
旧北海道庁舎
旧北海道庁舎
旧北海道庁舎

内部も無料で見学することができますが、ご覧のとおり、まるで映画のセットのようでした。北海道の歴史をひもとく資料展示や観光パンフレットなども多数ありましたよ。

北海道旅行最後の食事はスープカレー

本場・札幌のスープカレー。

本場・札幌のスープカレー。

さて、旧北海道庁舎から札幌駅までは徒歩で約10分。手近な範囲でグルッと観光できるのが札幌良いところですね。新千歳空港へ向かう前に、遅めのランチをJRタワーでとることにしました。札幌が発祥の地といわれている、スープカレー。いまや全国どこででも味わえるスープカレーですが、本場で食べるとやはりひと味もふた味も違う気がしますね。お店によってさまざまな味付けやメニューがあるそうですので、事前に自分の好みのお店を探しておくのも良いかもしれませんよ。

楽しかった週末旅。またいつの日か…

新千歳空港。さすがの広さですね

新千歳空港。さすがの広さですね

4階建てのターミナルビルは何と映画館や温泉まで!

4階建てのターミナルビルは何と映画館や温泉まで!

道内のほぼすべてのおみやげが揃うと言っても過言ではなさそう

道内のほぼすべてのおみやげが揃うと言っても過言ではなさそう

スイーツ・アベニュー

スイーツ・アベニュー

どさんこ産直市場

どさんこ産直市場

新千歳空港には午後4時前頃に到着。実はおみやげのお店だけでなく、映画館や温泉などなど、ここだけで1日遊べるほど巨大な商業施設のある新千歳空港ですが、今回はさらりとウインドウショッピングを中心にまわってみました。茨城空港へと飛ぶスカイマークのチェックインカウンターは、カウンター正面に向かって一番右端にあります。それさえ押さえておけば、限られた時間でも不安にならずに空港内を動けると思います。とにかくおみやげのショップだけでもものすごい数で、道内すべてのおみやげが空港の中で揃えられるのではないかと思うほどでした。このあたりは、次回の北海道旅行では工夫できるポイントになるかもしれません。

スカイマークのカウンターは一番端。覚えておくと安心です

スカイマークのカウンターは一番端。覚えておくと安心です

いよいよ茨城空港へ。下北半島が見えます

いよいよ茨城空港へ。下北半島が見えます

楽しかった週末旅行。家路へも楽々の茨城空港。

茨城空港に到着。もちろん飛行機からは歩きます

茨城空港に到着。もちろん飛行機からは歩きます

そのまま数分で駐車場へ。「すぐに帰れる」のも茨城空港の魅力ですね!

そのまま数分で駐車場へ。「すぐに帰れる」のも茨城空港の魅力ですね!

振り返ってみれば、札幌→旭川→小樽→札幌とややハードな旅程ではありましたが、それぞれの土地の魅力をしっかりと感じられ、美味しいものもたくさん楽しめた週末旅でした。

会社や学校を休まずに、ここまで北海道を満喫できて、また明日から普通の日常がはじまる…。これも夜便を上手に活用できればこその事なのですね。

次はまた別の季節に、もう一度北海道に行ってみたいと思います。